食生活の注意事項
食べ物が原因で花粉症になるわけではないと先程説明しました。
しかし食生活が悪いことにより花粉症になりやすくなる体質を作ってしまうことは事実です。
それでは花粉症になりやすい食事にはどのようなものがあるのか見てみましょう。
まずは「油」です。
花粉症になりやすい人は食事の中に油物が多く含まれています。
例えば天ぷらや唐揚げ、カレーライスなどです。
他には「外食」が原因の場合もあります。
外食の場合は、油分だけではなく化学調味料や着色料などが家庭料理よりも大目に摂取しがちです。
また外食ばかりが続くと好きなものばかりを食べて栄養に偏りがでやすくなります。
「パンが中心」の食事の場合。
「甘いもの」を普段からよく食べている場合。
「卵」を毎日食べていたり1日に2回食べたりしている場合。
「おもち」「せんべい」などもち米からできたものをよく食べている場合。
「野菜嫌い」で3食きちんと野菜を食べていない場合。
「たんぱく質」を過剰摂取しているか、まったく食べていない場合。
「栄養のバランス」が悪い場合。
それではどのような食事が望ましいのでしょうか。
基本的には今挙げたものの逆を考えればいいのです。
メインは「ご飯」にして、パン食は1週間に1回程度にすること。
「たんぱく質」は肉や魚や豆から1日50g摂取すること。
「甘いもの」は1週間に1回にすること。
「外食」や「油物」の食事は1週間に1回を限度とすること。
「野菜」を3食取り入れて赤白緑とバランスよく摂取すること。
「卵」は3日に1回程度にすること。
「もち米」でできたものは1週間に1回を限度とすること。
以上を参考にして食事治療をしてみてください。
何がだめで何がいいのか具体的に一覧にしてみるとわかりやすいです。