玄米
玄米は体内の酵素を増やしてくれる生命力のある食材です。
玄米は花粉症やアトピーなどのアレルギーに必要なマグネシウムやナイアシンなどの栄養を白米よりも豊富に含んでいます。
花粉症を始めとするアトピーの食事治療において玄米は有効な食事であると言えます。
玄米とは、イネから籾殻をはずした状態のものを言います。
そこから果皮、種皮、ぬかをはずした状態のものを胚芽米と言います。
そしてさらに胚芽をはずしたものが白米なのです。
玄米から白米に精製されるときに、栄養分である酵素がどんどんなくなって行くのです。
例えば果皮に含まれているセルロースには腸内をきれいに整えてくれる作用があります。
そしてビタミンを生成します。
花粉症などのアレルギーには腸内環境を整えることが重要であることは前に述べた通りです。
そして生成されたビタミンはミネラルと共にエネルギーの素である酵素に必要なものなのです。
食事治療に玄米を取り入れることがどれだけ重要なことかおわかりいただけたと思います。
近年は健康のために玄米食を食べている人も多く見受けられます。
味も昔と違って食べやすくておいしいものがたくさん出て来ました。
同じ穀物、ご飯を摂取するのであればぜひ玄米を食べてください。
そして注意しなければならないのは玄米の食べ方です。
ご飯を食べるときは少量ずつよく噛む事が大切です。
玄米は消化が悪いので腸にやさしくできるように特によく噛んで食べることが必要です。