動物性たんぱく質


たんぱく質を過剰に摂取しすぎると、花粉症などのアレルギーの原因となることがわかっています。
しかしその中でさらに重大な問題は、私達が「肉」を食べすぎて「動物性たんぱく質」を過剰に摂取してしまっていることです。
「動物性たんぱく質」はとても消化に悪いものです。
そのため腸内環境を著しく悪くさせてしまい、それが花粉症やアトピーの原因となってしまうのです。

花粉症、アトピー、ぜんそくなどの症状を持つ人が増え始めたのは1960年代からです。
これは私達人間が動物性たんぱく質をたくさん摂取し始めた時期と一致しています。
腸の中には免疫システムの60%以上があり、腸内環境が悪化することで免疫機能に大きく影響を与えることになるのです。
ですから私達は腸内環境を正常に保てるような体にやさしい食事を食べるようにしなければならないのです。
すでに花粉症などを発症してしまった人は、生活改善や食事治療で悪くなってしまった腸内環境を正常に整えなければなりません。

それでは具体的に食事治療で腸内環境を整えるためにどうしたらいいのでしょうか。
それはつまり動物性たんぱく質である「肉」を控えることです。
また肉には「飽和脂肪酸」という非常に消化しにくい脂肪があります。
これがまた腸内環境を悪化させる原因となります。
飽和脂肪酸はコレステロールを増大させるものでもあります。
肉をやめて代わりに野菜や海草などの食物繊維をたくさん食べること、これが一番の食事治療です。


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