総菜
食事するのに便利な加工品や総菜を買って食事をしている人は数多くいると思います。
もちろん加工品を使っているからとか、総菜を食べているからといって花粉症になるわけではありません。
しかし加工品に頼り続けた食生活を送っていると、生鮮食品を食べている場合に比べて栄養面で断然差がでます。
加工品の場合、栄養分が足らなかったり、栄養のバランスが偏ったりしやすいので注意が必要なのです。
このような人は花粉症になりやすい体質ができやすいので、食事治療を行って今まで作り上げてきた体質を改善することが望ましいです。
まったく加工品や総菜に頼ってはいけないというものではありません。
うまく加工品や総菜を利用して花粉症対策の食事治療につなげてもらえればいいと思います。
例えば外食するときや総菜を買うときには、洋食よりも脂質が少ない和食を選ぶようにすることです。
さらに主菜、副菜、ごはんといろんな種類の料理が入っているものがいいです。
メインディッシュについては鶏の唐揚げのように油で揚げた高カロリーのものではなく、サバの煮付けなどの低カロリー品が好ましいです。
全体的に洋食弁当よりも和定食風のお弁当がいいです。
他にもほうれん草など青菜のお浸しや海藻類の酢の物などが副菜として付いているものが一番理想的な食事です。
副菜としてお弁当などに入っていなければ、1品単品で総菜を足すといいです。
このようにして食事治療の中では野菜や海草を意識して食べるようにすることが望ましいです。